合宿の持ち物について
2008年09月14日(日)
合宿の持ち物として
スキーセット、手袋、靴下、帽子、ゴーグル、替え下着、洗面用具、パジャマ、筆記用具、おこずかい(¥3.000まで)、上履き、保険所のコピー、など。
スキー合宿ですのでゲーム機などは持ち込まないようにしましょう。
~防寒について~
寒い日には-18℃くらいまで下がることもありますので十分注意してください。
~帽子・ゴーグル~
吹雪の日でも休憩を入れながら講習は行います。凍傷やケガの防止のためキャップではなく、耳が隠れる帽子、ゴーグルを必ず着用しましょう。
~着替え~
スキーをすると意外に汗をかきます。外と室内の温度の差が大きく、汗をかくと体は冷えてしまいますので、練習後は必ず着替えましょう。着替えの下着(Tシャツなど)は多めにお持ちください。
~靴下~
靴下はいつも履いている物にしましょう。靴下が厚すぎるとスキー操作が難しくなり技術アップを妨げます。また、ブーツ内でよれたり、たるんだりしますと痛みの原因になります。
~忘れもの~
忘れもの、お友達間での間違いをなくすためにも持ち物には名前を書きましょう。合宿のために購入したものなど、お子様自身把握してない場合があります。
~おこずかい~
レッスン終了後や休憩時間での飲み物代、駄菓子屋がオープンしますので、そこでのおやつ代やお土産代です。おこずかいは3.000円くらいまでにしましょう。食事での飲み物は用意しております。